種の比較

Formica cinerea vs Pheidole pallidula

難易度、大きさ、成長、環境、休眠、結婚飛行を、各飼育シートのデータと情報源から並べて比較します。

項目別比較

Formica cinereaとPheidole pallidulaの項目別比較
Formica cinereaPheidole pallidula
飼育
難易度
易しい5/7

中級

7/7

上級

脱走リスク
高い
高い
食べ物
砂糖昆虫
砂糖昆虫種子
おすすめの巣
Ytongの巣 · サンドイッチ型の巣 · アクリル製の巣
アクリル製の巣 · 自然再現型のセットアップ
コロニー
成長速度
とても速い
とても速い
コロニーの規模
働きアリ10,000匹規模
働きアリ1,000匹規模
働きアリ
4–8 mm

どれも同じ大きさ

2–4 mm

大型働きアリは最大6 mm

女王
8–11 mm
7–8 mm
コロニーの創設
完全閉鎖型

女王は1匹または複数

完全閉鎖型

女王は1匹または複数

防御
かみつく · 蟻酸を吹きかける
かみつく
環境
巣の温度
21–27 °C
21–28 °C
巣の湿度
50–60 %
60–70 %
休眠
5–8 °C

10月 – 3月

12–16 °C

11月 – 3月

結婚飛行
6月 – 8月
5月 – 8月
原産地
ヨーロッパ, アジア
ヨーロッパ, 北アフリカ

同じ縮尺での大きさ

  • Formica cinerea

    働きアリ · 4–8 mm
    女王 · 8–11 mm
  • Pheidole pallidula

    働きアリ · 2–4 mm
    大型働きアリ · ≤ 6 mm
    女王 · 7–8 mm
10 mm:2種とも同じ縮尺で描いています

1年の比較

  • Formica cinerea : 休眠: 10月 – 3月, 結婚飛行: 6月 – 8月

  • Pheidole pallidula : 休眠: 11月 – 3月, 結婚飛行: 5月 – 8月

月は温帯ヨーロッパと地中海地域の目安です。正確な日は天気で決まるため、お住まいの地域では飛行が早まったり遅れたりすることがあります。

見分け方

Formica cinerea

ほぼ黒色で銀灰色のつやがあり、大きな目と暗い赤みのある脚を持つ働きアリです。とても素早く不規則な動きで走るため、目で追うのが大変です。

  • 注意 働きアリの動きが素早く不規則なので、脱走が起きやすいのはアウトワールドのメンテナンス中です。落ち着いて作業し、セットアップをふたたび閉じるまで1匹1匹から目を離さないでください。
  • ヒント 白いYtong製の巣がこの種によく合います。ほぼ黒の働きアリがくっきり目立ち、どの部屋も観察しやすくなります。

Pheidole pallidula

明るい黄色がかった色から赤褐色の働きアリで、小さくて素早い小型働きアリと、体に不釣り合いなほど頭の大きな大型働きアリの2タイプがいます。大型働きアリは強く鋭い大顎を持っています。

  • ヒント 砂糖や昆虫のほかに、小さな種子を少し与えてみましょう。頭の大きな大型働きアリが割ってくれるので、コロニー全体が中のやわらかい部分を食べられます。
  • ヒント 部屋が常に湿っているのを好みます。巣がすぐ乾いてしまう場合は、水分を保ちやすいようにセットアップを見直しましょう。自然派セットアップなら、木片や樹皮の床材が役立ちます。

ほかの比較

比較:
と

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