種の比較

Lasius flavus vs Lasius niger

難易度、大きさ、成長、環境、休眠、結婚飛行を、各飼育シートのデータと情報源から並べて比較します。

項目別比較

Lasius flavusとLasius nigerの項目別比較
Lasius flavusLasius niger
飼育
難易度
2/7

初級

2/7

初級

脱走リスク
低い低い
中程度
食べ物
砂糖昆虫
砂糖昆虫
おすすめの巣
Ytongの巣 · サンドイッチ型の巣 · 自然再現型のセットアップ
サンドイッチ型の巣 · Ytongの巣 · アクリル製の巣
コロニー
成長速度
普通
普通
コロニーの規模
まだデータがありません
まだデータがありません
働きアリ
2–5 mm

どれも同じ大きさ

3–5 mm

どれも同じ大きさ

女王
7–9 mm
8–9 mm
コロニーの創設
完全閉鎖型

女王は1匹または複数

完全閉鎖型

女王は1匹

防御
かみつく · 蟻酸を吹きかける
かみつく · 蟻酸を吹きかける
環境
巣の温度
20–25 °C
23–25 °C
巣の湿度
60–70 %
40–60 %
休眠
5–8 °C

10月 – 3月

8–12 °C

10月 – 3月

結婚飛行
7月 – 9月

暑い日 · 穏やかな天気

7月 – 8月

暑い日 · 穏やかな天気

原産地
ヨーロッパ, 北アフリカ, 中東, アジア
ヨーロッパ, アジア

同じ縮尺での大きさ

  • Lasius flavus

    働きアリ · 2–5 mm
    女王 · 7–9 mm
  • Lasius niger

    働きアリ · 3–5 mm
    女王 · 8–9 mm
10 mm:2種とも同じ縮尺で描いています

1年の比較

  • Lasius flavus : 休眠: 10月 – 3月, 結婚飛行: 7月 – 9月

  • Lasius niger : 休眠: 10月 – 3月, 結婚飛行: 7月 – 8月

月は温帯ヨーロッパと地中海地域の目安です。正確な日は天気で決まるため、お住まいの地域では飛行が早まったり遅れたりすることがあります。

見分け方

Lasius flavus

澄んだ黄色から茶色がかった黄色の小さな働きアリで、目はごく小さく、草地のほぼ地下か石の下だけで暮らしています。よく似たLasius umbratusと違い、触角の柄節や脛節に立った毛がありません。女王アリは明るい茶色から濃い茶色で、腹側は色が淡く、Lasius nigerの女王アリと間違えられることがよくあります。

  • ヒント 野生では、おもに根にすむアブラムシの甘露で暮らしています。コロニーが活動しているあいだは、はちみつや砂糖水を切らさず、ブルードのためにショウジョウバエなどの小さくてやわらかい昆虫を加えましょう。
  • ヒント 土の中で暮らすアリなので、巣が乾くと弱ってしまいます。Ytong製、石膏製、土を使った巣など、湿り気を保てる巣にして、逃げ込める乾いた一角も作ってあげましょう。

Lasius niger

全体が濃い茶色から黒色で、体にややつやのある小さな働きアリです。庭や芝生、舗道で最もよく見かけるアリの一つです。Lasius emarginatusと違い、胸部に赤みはありません。

  • ヒント 土を使ったサンドイッチ型の巣なら、自分でトンネルを掘る様子を観察できます。白いYtong製の巣なら、黒い働きアリがくっきり目立ちます。
  • ヒント 野生ではアブラムシから甘露を搾って暮らしているので、甘いものが大好きです。はちみつ、砂糖水、アリ用ゼリーを切らさず、ブルードのためにGammarusや小さな昆虫などのタンパク質を少し加えましょう。

ほかの比較

比較:
と

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