餌やり

液体フィーダー

定義

アウトワールドに置く小さな容器で、水や砂糖水を入れ、小さな穴や芯からアリが飲めます。数日から数週間、安定して供給できます。

水や砂糖水を入れる準備ができた、白い3Dプリントの土台にガラスボトルを載せた3つの液体フィーダー

液体フィーダーは、水や砂糖水などの液体を、アリにずっと供給できる小さな容器です。多くのモデルは、逆さにしたボトルのように働きます。液体は小さな穴の開いた土台の上にあり、表面張力がこぼれるのを防ぎ、アリはその穴から飲みます。

ティッシュ代わりのアルミホイルに砂糖水を数滴垂らす方法と比べると、フィーダーははるかに長持ちします。満たしてアウトワールドに置けば、アリはいつでも好きなときに飲めます。つまり、手を入れる回数も振動も減って、コロニーのストレスが少なくなり、成長にもよく、家を空けるときにも安心です。

私のMessor barbarusのセットアップでは、中サイズのフィーダーを2つ、水用と砂糖水用に使っています。Lasius nigerとCrematogaster scutellarisのコロニーには大きめのものをあげていて、夏でも数週間もちます。

実践のポイント

  • コロニーに合うサイズを選びましょう。若いコロニーには小さなフィーダーで十分ですが、大きなコロニーは小さなものをすぐに空にします。
  • シリンジやピペットで満たし、立てたまま蓋を閉めてから、アウトワールドの中でひっくり返しましょう。
  • 水用と砂糖用で別々のフィーダーを使えば、アリはいつでも両方を手に入れられます。
  • 砂糖水は、長く置くと発酵したりカビたりするので、こまめに掃除しましょう。

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