巣とセットアップ

タブとチューブ

定義

1本以上の試験管の巣を、アウトワールドとして使う開いたプラスチック容器の中に置き、脱走防止バリアで守る、安価でシンプルなセットアップです。

別名タブとチューブのセットアップ
油を塗ったプラスチック製タブの中の白い砂の上に、ホイルで包んだ試験管を置いた、完成したタブとチューブのセットアップ

タブとチューブは、成長中のコロニーを飼う、最も簡単な方法のひとつです。名前のとおり、タブは底が平らなプラスチック容器で、チューブは試験管セットアップです。試験管をタブの中に置くと、タブがアウトワールドになります。

初心者が遅かれ早かれぶつかる問題を、これが解決します。試験管のコロニーが大きくなると、餌をあげるために綿を開けるたびに、働きアリが10匹ほど机の上に出てきてしまいます。試験管の周りにタブがあれば、アリは閉じた空間の中に出てくるので、餌やりと掃除がずっと楽になります。

コロニーが単純な試験管では狭くなったとき、これが最初のアップグレードになることがよくあります。私は古いアイスクリームの容器と、殺菌した水槽用の砂の層、帯状の脱走防止オイルを使いました。それだけです。何より良いのは、試験管が今も巣のままなので、コロニーが慣れ親しんだ小さくて湿った家をそのまま保てることです。

実践のポイント

  • アリを入れる前に、タブと、砂や飾りなど中に入れるものをすべて洗いましょう。
  • 脱走防止オイルは、隙間を残さずタブの上部をぐるりと一周塗りましょう。塗り残しは、アリが必ず見つけます。
  • 試験管の水が切れたら、タブに新しい試験管を加えるだけで、コロニーが自分で引っ越します。
  • 餌は小さな皿か、試験管の入り口から離して置いた液体フィーダーで与えましょう。

関連する用語

ブログで詳しく読む